昨日の沖縄大会準々決勝第2試合「沖縄尚学」vs「KBC未来沖縄」の試合はプロ注目の沖縄尚学:東恩納、未来沖縄:依田両投手の手に汗握る投手戦は見事でした。

5回までは両投手の球威が相手打者を上回り得点できそうな気配が感じられず、投手のスタミナ勝負の様相。
スタミナ勝負では昨夏の甲子園大会でも実績充分の東恩納投手に一日の長があります。
依田両投手のスタミナが切れてきたところの8回に沖尚打線が一気に爆発。
終わってみれば、9−0の8回コールド勝ちでした。

試合詳報

沖縄尚学 000 000 09 9
未来沖縄 000 000 00 0


バーチャル高校野球のLIVE配信で視聴させてもらいました。